ライト改造

研究室にて買って来た LED を豆電球と交換。流石にメタハイ2本の 2.4V では暗すぎたので、電池ボックスを改造して電池3本入るようにしてみた*1。仕様書などを見る限り、買ってきた LED の設計電圧は 3.6V でして、メタハイ3本の電圧と一致。破壊電圧が 4V っぽいので、そのまま繋いで使えるのが便利やわ。まあ、出先で電池切れした場合、アルカリ乾電池を買って挿したら壊れますがw
点けてみると、流石に直視したくない程明るい。そして、想像はしていたが派手だw 全体的には青白い光になっているはずだけど、ディフューザーは付けなかったので白と青が交互に並んで見えるわさ。概ね満足のいく出来だったけれど、LED 5個では、輝度はともかく全体としての光束が足りていない感じ。電池の寿命と相談して、場合によっては更に LED を6個ぐらい足してもいいかもね。

*1:元々が単ニ2本のライトだったので、横向きにすれば単三3本入るのですよ。電池を固定するためにグルーガンで壁を作ったり、電極を作る必要はありますが、まあ成せばなる。