電験本番(法規のみ)

試験場所は比較的近所なんで余裕をもって着いた。思えば過去二年は結局場所が分からないで走り回ってたことを考えれば、この時点で進歩か(遠い目)。そんな訳で特にこれといったトラブルも無く試験開始。A問題は分からないところは飛ばして後回し、分かりそうなところはとりあえず書くって感じ。自信を持ってこれが答えだって言える場所が無い(汗 良くて間違ってる気がしないっていう自己暗示というかなんと言うか。B問題は初見なんじゃこりゃ状態で、これは終わったかとも思ったけど、ちょっと見たところ只のてこの原理を使った物理だったんで寧ろ好都合。2問目はちょっとあやしい感じだったけど、流石に計算問題とかこなしてただけあって何とか。3問目は楽勝。この時点で、脳内設定でB問題パーフェクト。A問題5問ぐらい合ってりゃ受かるんじゃないかと思いつつA問題のやり残しへ。所謂ところの消去法を用いてありえない部分を消し、後は勘。確立論で言えば合格ラインでしょって感じ。そんな感じだったんで、試験中とっても余裕でした。ある意味、午前中マヨイガってたのが良かったのかもしれませんですな。時計持ってってなかったんで、見直しで選択肢を迷ってるときに試験終了のコールが入ったのには焦ったけど、まあそもそも勘で書いてる場所だったからいっかと。後は夜の解答例待ち。