開きっぱか

取り合えず昨日の回路を修正することに。この先何度も FET はぶっ飛ぶことだろうから、壊れたときにどういう特性を持つのかを調べて、テスターで簡単に破損箇所を見つけられるようにした。今使ってるPチャンネルのやつは、ダイオードのチェッカーを用いると、壊れたやつはDS、SD間がほとんど0Vになるようで、Nチャンネルのは抵抗値のチェッカーを用いるとMΩレンジから100kΩ台まで下がってた。それに対応する部分だけ取っ替えたところ問題なく回路が動いてくれた。無闇に全部取り替えずに済んだんで、結構すぐ終わった。