作業

休日返上で予稿をまとめに学校へ。研究室に着いたら冷房が止まっているので酷く暑い。そして呑みかけの麦茶が放置されていた・・・ それぐらい洗っとけよ・・・ この気温で酷いことになっとるわ。
ビル冷房は省エネに有効なのかもしれんけれど、休日全く使えないのが不便極まりないですわ。しかし、可能な限り部屋の温度を下げる知恵を絞ってみたところ、案外過ごしやすい気温になった。まぁ、自分以外だれもいないわけだから、熱の発生源なんてそんなに無いのよね。空調が発達しすぎても、涼しくする発想というか知恵が蔑ろにされていくので、それはそれでクールじゃありませんな。CPUが発達して、アホみたいなアルゴリズムがまかり通ってしまうようなもんかと。
さて、まとめる予稿だけれど、本来学会発表の審査論文で使うものを転用したので簡単に終了。何だかんだで何事も、結局のところ無駄にならないものなのよね。やっときゃ図らずも役に立つというか。まー、今の段階では突っ込みどころが満載でも問題ないわけだし、そこそこのクオリティで終わらせますよ。