空を飛ぶのは気分が良い

雲の上にガラス張りのだだっぴろい建物があって、その中にいた。建物というか、それ自体が空を飛んでいたみたいだった。何らかの敵と戦っているようではあったけれど、姿は無く、血なまぐさいこともない。所々、ガラスの壁が開いており、気圧差で物凄い風が吹いていた。風に乗ればそこそこ飛ぶことも出来たが、下手すると大空へと放りだされる。
ゴスな感じのぬいぐるみを渡された。よく見ると顔が羊。これを改造するために秋葉へ(何故?)向かったが、バスの中で春っぽい人に絡まれて下車。自転車で目指すも地震で起きた。