全てのシーンは繋がっていた

支離滅裂な夢をみた。
母親が要介護者になっていた。父親が世話をしていたけれど、元々父親を避けているんで、そのまま母とも疎遠に。そんな母親は相当寂しそうな表情をしていた。
歯ブラシをしながら自転車で出かけた。学校のそばの通りが道路工事の影響で凄い狭くなっている上、雨の影響で滑り易い。車以外にもインラインスケートをしてる子供が結構いた。普通にこけてた。
宇宙人だかエイリアンみたいなのを解剖している海外ドラマに出てきそうな研究所に、当然のごとく身分証明書とかを持たず侵入。堂々と正面から入ったくせに、誰にも見つからずに仕事をしようと企てていた。逆説的な話。レベル3まではドアが開きっぱなしだったんで目立つことも無かったけれど、女性研究員に侵入者と気付かれた。仕方ないからダッシュで逃げて、目的のファイルだけは確保したのだけれど、エレベーターが止まって捕まった。
罪人として、両手を縛られたまま海へ飛び込むことに。この時点で時分が禿げた中年白人になってた。下には字幕も出てロケ地は砂浜が白くて海が綺麗な孤島。時分で好きなタイミングで飛び込めとのこと。結構高い崖の上から。以下字幕より。
ホーリー・シィット! ・・・ だめだ決まらないな・・・」(カメラ目線)
「さっさと飛び込め」
「撮り直しぐらいさせろよ・・・ いくぜ」
ホーリー・シィット! (ぷりっ)」
で、飛び降りたけれど海には落ちず、そのまま海を見つつ空を飛ぶ。
「・・・全く、どこもかしこも生物だらけだな」
「あら、○○○○○○○○○○」(謎の声)
「それもそうだな」
ドラえもんって作品からドラえもんが消えて、代わりに血の繋がっているのかも危うい遠い親戚のおっさんが転がり込んでるってストーリーをテレビでやっていた。しかも何話目かで消されたそうな。