東方永夜抄

昼過ぎにエキストラやったら、ボロボロながら何とかクリアできた。まあラストスペルは初見なんで瞬殺されましたが。もうちょいスペルを安定させたいんで、スペカモードで攻略法を探してたけど、安定した取り方が見つかると難易度が凄い下がる感じ。以下安定して取れるリプとかなんで一応反転。


No192 改良
旧史「旧秘境史 -オールドヒストリー-」
真ん中ちょい右で待機。左にカクカク移動して全部避ける。真ん中待機で左カクカク。
改良:真ん中ちょい右、左にカクカク。左の垂直に落ちてくる弾から少し離れて右側待機。右カクカク。(エンドレス)

No193
転世「一条戻り橋」
毎回出方異なる感じ。大体真ん中へんから左に移動する感じで避けると楽。

No194
新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」
真ん中待機で、青弾の隙間に入るように左カクカク移動。

No195
時効「月のいはかさの呪い」
真ん中下で打ち込む。赤いナイフが来たら上に移動しつつ打ち込み。ある程度上に来たら、緑の弾の回転に合わせて反時計回りに移動。上の方で青ナイフを避けるのにちょっと気を使うけど、下で全部避けるよりは楽かと。

No196
不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」
真ん中ちょい左で待機、一匹目の鳥が出たら直ぐ右上に移動して、そこに二匹目の鳥を誘導。二匹目の鳥の軌道の左側まで移動、鳥ウェイが来たら左にチョンチョン移動。次は左上に移動し、チョンチョンと全部避けながら右へ。鳥ウェイが終わったら右上に移動して左下に向かって次の鳥を避けていく。

No197
藤原「滅罪寺院傷」
妹紅の左右に使い魔が出るけれど、この使い魔は重なると弾を出さなくなる訳でしてzzz 多分設定ミスなのかと。

No198
不死「徐福時空」
一番下のラインに移動すると、上からの青札に当たらない&下の青札にも当たらないzzz 当たり判定があるのは上からの赤弾と、下に出た赤札が上に飛んでくるときだけ。流石にこれは結界組だけかね? まだ他のキャラで越してないから分からないけれど。

No199
滅罪「正直者の死」
レーザー来たら、右チョンチョン。赤弾来たら、右チョンチョン。赤弾来たら、左チョンチョン。赤弾来たら、左チョンチョン。赤弾来たら、右チョンチョン(エンドレス)。一旦パターンから外れると死ねるけど、上手く行くとレーザー無視。
多分、少し大きめに動いた方が後で楽。

No200
虚人「ウー」
一番下のライン、真ん中ちょい左で最初の爪を流す。必ず妹紅は左に動く。次の爪を出してきたら右上に移動。連爪出してきたら左下方向にカクカク移動。画面左側で散らばった弾を避ける。この繰り返し。

No201
不滅「フェニックスの尾
多分気合ですか・・・ でかい赤弾と遅い火がうざいんで、出来る限りこういうのが無い所に移動した方がいい気もするけれど、真ん中で即行撃破を目指しても取得確立変わらないかも。計測してないけど。弾密度の低い所に避けるとか遅い弾は縦移動でやり過ごすとか考えたけど、それでもどうしようもない場合が多い・・・

No202
蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」
画面真ん中で打ち込み。花火が来たら右上に。下・左に移動して3ウェイを避けつつ、花火3発は画面中央より右側に着弾させる。3発目の花火が出たら、素早く左上へ。連発花火も同様に画面中央より左側に全て着弾させ、自分は右上に移動。単発花火は画面右端に落とし、自分は画面左半分へ移動。赤玉の隙間を抜けるように3連発の花火を避けつつ、右まで行ったら画面上部へ移動。素早く落ち着いて赤玉の輪の中に入り、連発花火を避けながらボスの周りを反時計回り。正面に戻って打ち込む。適宜低速移動で打ち込んでいればこれで倒せるけれど、もうちょい楽な方法は無いものか。

No203
「パゼストバイフェニックス」
一番下で使い魔を出させる。一番上に移動して、一連の使い魔を出させる。下で破裂した玉を避けつつカクカク降下して避けていく。出来る限り左右移動でやり過ごすと楽。青破裂はグルグル。赤破裂もグルグル。

No204
「蓬莱人形」
青の魔法陣(使い魔)が上下左右のどの壁伝いにいるかで、自分の移動方向を変える。例えば左に魔法陣があるときは左のみに移動し、上にいるときは上のみに移動する。大体これを守っていれば、自然と迫ってくる青玉・赤玉は避けられる。ウェイや赤弾が出てきてもこれを原則的に守っていれば結構安定する。最後の方は結構崩れるけれど、直ぐ倒せるから気合で対処。
ラストスペルは出たけど取れてない。楽に取る方法はないかと、壁際で穿った攻略法を探してみたけどzzz
取り合えず、初クリアのリプレイと、上記のスペカ練習をした後のリプレイビフォーアフター的に晒してみる。死亡・ボム数ともに減少したから上達したのだろうけど、何か下らないミスが増えすぎているような気もしなくは無いzzz 集中力が足りんのやら。