大二郎・アン・ブゥトン

後輩に装置や実験の引継ぎを終えた頃、R32とペスとシモンがやってきた。R32がお腹を空かしてて、何か食わせろとな(汗 丁度パンと豚ペーストが余ってたんで、研究室のトースターでおいしい物を作成。実験室に凄い匂いが篭ったさ。
それでも腹ペコなR32のお腹を満たすべく、新宿の二郎に行くことになった。一度ここの大二郎というデカブツをR32に食わそうと思ってたんで、丁度いいかと。今まで注文してる奴を見たこと無いから良く知らなかったけど、最初に何玉湯がくかを指定できるそうね。3玉以上ならお得になるというのが売りな様です。しかしここのラーメンは1玉で十分すぎるほど腹に溜まる作りなんで、3玉なんて食えるのかと・・・ トッピングで油多めを指定してたのが仇となり、流石のR32も2.5玉ぐらいで断念。やめときゃいいのにリベンジ宣言してるし(汗 「まだまだ修行が足りない」って、どんな修行だよ。しかしR32は、この後直ぐに長距離バスに乗って、実家のある九州まで移動。普通なら途中でリバース。