つた、こたつ

何か矢鱈と乾いた岩山にツタが這っていて、そのツタを掴んで上に上っていった。何度も落ちそうになったけど決して落ちなかった。現実だとお約束的に落ちるところなんだが。
昼飯食べるために起きて、天気が悪くもないから出かけようと思ってたんだが、布団に誘われるまま昼寝。今度は古めの日本家屋みたいなところにいた。大学の中にある家って感じみたい。家に帰るのが面倒だとかいう感じの話をコタツに入りながら教授と話たり、下につく後輩と駄弁ったりって感じ。便所に行きたくなったときにビニール袋を渡されて、面倒だからその中に小便。でもそのビニール袋を処分しないとだから結局便所まで行った。(夢の中で小便することって偶にあるんだが、結構実際してるような感覚を覚えるのよね。別に寝小便してる訳でもないというのに。)